【食の循環】「捨てられるはずだったスプラウトが、田んぼに還っていく。」こどもたちと田植えを行いました

農事組合法人麻生谷営農さんの圃場(ほじょう)にて、川原保育園のこどもたちと一緒に田植えを行いました!

 

これは、単なる田植え体験ではありません。
スプラウトからお米へ、いのちのバトン
富山で唯一のスプラウト農園。
そこでは、長さなど規格の問題で、味も栄養も問題ないのに廃棄になってしまうスプラウトがあります。

 

その規格外スプラウトを、株式会社clover farmさんの牛さんたちが食べる。
牛さんの糞はたい肥になる。
たい肥で、麻生谷営農さんの田んぼにお米が育つ。

スプラウト ➔ 牛さん ➔ たい肥 ➔ 田んぼ ➔ お米

「廃棄」だったものが、もう一度、農業の現場へと循環していきます。

 

こどもたちの「社会デビュー」として
こどもたちは、スプラウト農園で規格外になってしまう野菜を見ても、まだその背景まですべてを理解することは難しいかもしれません。

でも、食の循環に触れること。
土に触れ、どろんこになりながら田植えをすること。

そんな経験そのものが、大切な「社会デビュー」のひとつだと思っています。

 

そして、田植えの後にみんなで食べたおにぎりの味は格別でした!
これからの楽しみ
今回植えたお米は、今後給食での活用も考えています。

 

「自分たちが植えたお米がお昼ご飯になる」

そんな日が来るのが、今から楽しみです